身近な首の痛み…「寝違え」

 

 

「朝起きてから首が痛い…」

 

 

いわゆる「寝違え」といわれるこの状態。皆さんも一度は経験した事があるのではないでしょうか。

 

 

朝から首が痛いと気分も何となく暗くなりますね…。

 

 

そんな寝違えとは、どのような状態なのでしょうか。

 

 

主に朝の起床時に首が痛くなり、首を回せなくなったり上を向けなくなったりするなど動かすのも辛くなる状態です。

 

 

寝相の悪さなど不自然な体勢で寝続けた時などに多く起こります。

 

 

様々な原因が考えられますが実のところ正確な原因はいまだにはっきりしていません。

 

 

考えられる事としては、同じ姿勢で長時間寝続ける事により頸部(首)の神経や血管が圧迫され、循環が悪くなって痛みとなったり筋肉が硬くなることで起こると言われています。

 

 

また、枕の高さが合っていない場合も不自然な体勢になりますし、冬場の冷えや夏の冷房など身体の冷えでも循環が悪くなるので同じ事が起きやすくなります。

 

 

また、首からは肩や腕に続く神経が出ているので首の神経の圧迫により腕のしびれに繋がる事があります。

 

 

しかし更に原因を追っていくと、日常での姿勢や疲労などで頸部の緊張が常にあるために神経が圧迫されていることが考えられます。

 

 

常に頸部に負担がかかっていて元々痛みが現れやすい状態になっているため、不自然な寝相などの刺激で負担が限界になり、寝違えとなって痛みが現れてしまうのです。

 

 

ですので、普段からストレッチを行うなど予防が重要となります。

 

 

もし寝違えたら、冷やすと痛みが悪化する場合があるので冷やさないようにします。また無理に動かそうとするとそれも悪化につながるので注意が必要です。

 

 

一言で「寝違え」と言ってもその原因やアプローチの仕方は様々です。

 

 

当院で行っている鍼灸治療も有効です。寝違えでお困りの方はお気軽にご相談ください。

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投稿者プロフィール

深澤春樹
深澤春樹
【国家資格】はり師・きゅう師
【出身地】松本市
【趣味】音楽(ギター・サックス)・読書
【好きなスポーツ】水泳・ジョギング

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