腱板断裂って?

まず、腱板(けんばん)とは、肩甲骨と上腕筋をつなぐ4つの筋肉があり肩甲下筋(けんこうかきん)、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょっかきん)、小円筋(しょうえんきん)で肩関節を安定させ、動かすための重要な役割を担っています。

その腱板が上肢()を上げたりした際に、骨と骨の間で挟まれ、炎症を起こします。

リスクは加齢と共に高まり50歳以上の4人に1人が発症しやすいと言われています。

主な原因は3つあり

①外傷

②年齢の問題(加齢性変化)

③オーバーユース(使いすぎ)

があります。

症状としては

洗濯ものを干すのがつらい

つり革を掴むことができない

髪が洗いづらい

寝返りをうつと肩が痛い

腕を上げ下げすると「ゴリゴリ」

     こすれるような音がする

などの症状が日常生活でこういった出ます。

腱板損傷は肩に力が入りにくく動く範囲も狭くなり、放置しておくと損傷・断裂の範囲が徐々に広がって痛みがいつまでも続くことがあるといった違いがあり、早期の診断と適切な治療が必要となります。

治療としては

急性期の場合は患部の炎症を取り除くため治療や損傷している筋肉は萎縮が起こりやすいため血流をよくしたりするため鍼灸治療を行います。

後は肩甲骨周りの筋肉をほぐしたり肩甲骨が円滑に動けるようストレッチをしたりアドバイスさせていただきます。

腱板断裂は完全に断裂してしまうと手術になってしまうので早期発見早期治療です。

自己判断で大丈夫だろうではなく早めに相談してください。

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