靭帯損傷とは?

靱帯とは関節を構成する骨と骨を結びつけるようにして存在しています。

ゴムのような働きを持っていますが、必要以上に引っ張られるとゴムと同じく強度が落ちて千切れてしまうのです。

また、靱帯の伸縮を繰り返す動作を長時間行うことも靱帯損傷の原因になります。

靭帯損傷の種類として使いすぎが多い肘と膝にある側副靱帯や膝の十字靱帯を中心として発生します。1番多いのが膝の靭帯損傷です。

主な原因として急なストップ動作や方向転換の際、膝をねじることで発生します。

膝の靭帯は4つあります。

外側、および内側側副靱帯は、膝が左右にグラつくのを抑え、前十字靱帯は膝から下が前に出ないようにストッパーの役割を果たしています。

さらにこれらと、後十字靱帯で膝の安定性を保っています。

特に内側側副靭帯と前十字靭帯が損傷を受けやすい部位であります。

今回は1番多い前十字靭帯についてです。

原因としては膝を捻ったり急な方向転換などで膝に過度の負担がかかったときに発症します。特に前十字靭帯は関節内の靭帯であり血流が乏しいため基本的には自然治癒が難しく、スポーツを今後も続ける場合は手術療法を選択するケースが多いです。

手術療法・保存了承ともにリハビリが非常に重要となります。

約半年間のリハビリが必要となりその間に関節の動きを改善させたり、膝関節だけではなく体幹や股関節周囲の筋力強化を図ります。

前十字靭帯損傷は、膝の安定性がなくなってしまうことで、他の靭帯や筋肉に負担をかけることが多い症状です。

一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください!

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